介護食に便利なおすすめの宅配弁当サービス | その理由とは?介護食の種類も合わせて紹介

介護食に便利な宅配弁当サービスおすすめ5選 | その理由とは?介護食の種類も合わせて紹介

加齢や障害に伴い、飲み込む力や噛む力が弱くなってきます。

そのまま今まで通りの食事をしていると、食べるのが億劫で食事の時間も楽しくなくなってしまいますよね。

そんな時に試したいのが介護食ですが、介護食と一口に言っても体の状態や好みによって形態が変わってきます。

こちらでは介護食を作る手間が省ける宅配弁当サービスについて紹介していきます。

また、数ある介護食の種類を特徴別に解説していきますのでぜひ参考になさってくださいね。

介護食に便利なおすすめの宅配弁当サービス

メディカルフードサービス



メディカルフードサービスは消費者庁の定める指針に基づいて栄養価を徹底管理した健康宅配食が評判です。

その中でも特に介護食で人気なのが「やわらかシリーズ」で、凍結含浸法という特許技術で作られているのでバナナでもつぶせる柔らかさに仕上げられています。

メディカルフードサービスは創業15年以上にわたって専門企業として販売しており、総出荷数はなんと600万食超え!
業界では高い知名度を持つ健康管理宅配食サービスです。

メディカルフードサービスやわらか食お試しセット

メディカルフードサービスのやわらか食を気軽に試せるよう、6食入りのお試しセットも用意されています。

まごころ弁当

まごころ弁当

高齢者向け配食サービスとして知られる「まごころ弁当」は老人ホームや福祉施設などへの配食も行っている会社が運営しています。

原材料にこだわり、高齢者向けに味付け・栄養バランスも配慮して調理されています。

介護食におすすめのムース食は舌でつぶせる柔らかさなので、食べ物を噛むことや飲み込むことが困難な方にぴったりです。

アレルギーやおかゆ刻み食など、個別のリスクエストにも無料で対応してもらえます。

無料の試食キャンペーンも行われているので、公式サイトから問い合わせてみてくださいね。

 

介護食は大きくわけて5種類

そろそろ介護食に切り替えた方が良いかな?そう思っていても、そもそも介護食のイメージがしづらいですよね。

介護食にはさまざまな形態があり、体の状態や好みに合わせた介護食の提供が必要です。

小さめに刻むだけで食べることができる人、歯茎でつぶせるくらい柔らかくする必要がある人などさまざまです。

介護食は主に5種類あり、ただし種類を出すことで食べやすさは格段に違ってきます。

この章では種類別に介護食の特徴など紹介していきます。

ソフト食

ソフト食は調理の段階で歯茎や舌で潰せるくらい柔らかくしたものです。

歯がない人、噛む力が弱い人はもちろん、飲み込む力が弱い人にとっても適しています。

見た目は通常の食事と変わらないため見た目も楽しむことが出来ます。

欠点として調理の手間がかかることが挙げられます。

柔らかくするため時間をかけて煮込んだり、繊維や筋を切ったりとひと手間かける必要があります。

きざみ食

きざみ食は食べ物をカットして細かくしたものです。

歯がない人、噛む力がない人にとって「噛む」作業は想像以上に大変なものです。

食材を細かくきざむことで食べやすくなり食事を楽しむことが出来ます。

また施設や病院では「極きざみ」というものがあり、更に細かくきざんだものもあります。

このようにきざみ方を調整することで一人ひとりに合った食事を提供することが出来ます。

ムース食

ムース食は食材をミキサーなどですり潰した後とろみを付けムース状にしたものです。

ムース状ではあるものの型を使って様々な形に加工ができるので、食欲を損なわない工夫がされています。

きざみ食やソフト食よりも更に食べやすく、舌触りも楽しめるので、噛む力や飲み込み力が弱くなってきた場合に最適です。

ゼリー食

ゼリー食は、普通食をペースト状にして、ゼラチンなどで固めたものです。

にこごりを思い出してしていただけるとイメージしやすいかと思います。

ゼリー状なのでゼラチンの分量を変えるなどの工夫しだいで、硬さや舌触りが調整可能です。

ムース食と組み合わせながら食材や好みに合わせてゼリー食を取り入れると良いでしょう。

ミキサー食

ミキサー食は普通食にだし汁や具の入っていないスープを混ぜて、ミキサーで混ぜたものです。

ポタージュのような見た目で、噛む必要は全くありません。

しかし、飲み込む力が弱い人にとってはとろみが弱いので、とろみ粉などでとろみを付けて飲み込みやすくしてからお出しすると良いでしょう。

また普通食に水分を加えているので、水分でお腹がいっぱいになってしまうことがあります。

水分で満腹になってしまうと栄養が不十分なので、他の食事形態や市販の栄養補助食を組み合わせるなどの工夫をしましょう。

介護食の宅配サービスを利用するメリット

さまざまな形態がある介護食ですが、自宅で毎食作るのは大変な労力ですよね。

そこで利用したいのが宅配弁当サービスです。

実は宅配弁当サービスには介護食に適応している会社もあり、1食500円~1000円程度で利用できます。

介護食を利用することで、細かくきざんだり、ミキサーにかける必要がなく、調理の時間を大幅に減らせます。

また宅配弁当は栄養士がメニューを考え栄養バランスもバッチリなので、自宅では不十分になりがちな栄養素も十分に摂取することができるの魅力のひとつです。

介護食の宅配サービスは2種類

介護食の宅配サービスには2つの形態があります。

  • 毎日配達してくれる配食サービス
  • まとめて届く冷凍弁当サービス

ここからはこちらの2種類の宅配弁当サービスについて解説していきます。

毎日配達してくれる配食サービス

毎日配達してくれる配食サービスは、決まった時間に温かい出来立てのお弁当を毎日配達してくれます。

曜日指定も可能なので、お財布と相談しながら利用頻度を選ぶことができます。

また毎回決まった人が配達してくれ、見守りサービスや安否確認サービスが付いているのも特徴です。

配食サービスのメリット・デメリット

メリットとしては、毎回温かい食事を届けてくれ到着後すぐに食べられることです。

お弁当箱は回収してくれるので洗い物の手間も省け、独り暮らしの高齢者にとっては大変便利なサービスです。

デメリットとしては、すぐに食べる事前提で作られており日持ちしないことが挙げられます。

もし配達日に予定がある場合は、事前にキャンセルの連絡を入れておく必要があるので注意しましょう。

宅急便でまとめて届く冷凍宅配弁当サービス

毎回届く配食サービスとは違い、冷凍のお弁当をまとめて届けてくれるサービスもあります。

冷凍の宅配弁当は「おかずのみ」の形態が多く、1食ごとに袋に入っており電子レンジで温めるだけの調理で介護食が楽しめます

その日の気分に合わせて何を食べるか選べるので食事の楽しみの幅も広がります。

冷凍宅配弁当サービスのメリット・デメリット

メリットとして、日持ちすることが挙げられます。

普段は自宅で作って、時間のない時だ冷凍弁当にするという選択もできるので各家庭のペースで利用できます。

デメリットとして、「おかずのみ」の形態が多いこと、電子レンジで温める必要があることが挙げられます。

おかずのみの場合はお粥やご飯をご自宅で用意する必要があります。

また電子レンジで温める必要があるので、少しでも手間を省きたい方や調理が困難な独り暮らしの高齢者にとっては少しハードルが高いかもしれません。

 

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